我孫子市議会 2022-12-15 12月15日-04号
議案第5号、我孫子市あらき園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第6号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第8号、指定管理者の指定(我孫子市民体育館、手賀沼公園(庭球場)、湖北台中央公園(野球場・庭球場)及び利根川ゆうゆう公園(野球場・サッカー場・オフロード自転車コース))について、 議案第14号、令和4年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算
議案第5号、我孫子市あらき園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第6号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第8号、指定管理者の指定(我孫子市民体育館、手賀沼公園(庭球場)、湖北台中央公園(野球場・庭球場)及び利根川ゆうゆう公園(野球場・サッカー場・オフロード自転車コース))について、 議案第14号、令和4年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算
また、平和のシンボルとして、広島市から被爆アオギリ2世、長崎市からは被爆クスノキ2世の苗木を譲り受け、手賀沼公園に植樹を行ったほか、広島市の協力を得て分火いただいた広島平和記念公園の平和の灯(ともしび)を我孫子市の平和の灯(ともしび)として、核兵器がなくなるまで灯し続けています。
手賀沼公園とサイクルパーク・我孫子南に設置しているレンタサイクルステーション2か所と手賀沼公園ミニ鉄道は、冬季期間も土日祝日の運営を試験的に行い、利用状況を検証いたします。例年は休止している期間となりますので、皆様に御利用いただけるよう広報等で周知をしてまいります。 次は、観光情報の発信についてです。
その中でも、4期目に必ずやり遂げなければならないと決意をしておりました手賀沼公園・久寺家線は、事業認可から四半世紀を経て今年4月に全線開通を実現いたしました。また、新クリーンセンターが12月に試運転、来年の4月には稼働を開始するほか、湖北分署の移転は、令和8年度の開署を目指し、順調に進捗しているところでございます。
8月27日の土曜日に手賀沼公園にて3年ぶりにカッパまつりを開催いたしました。今回は、河童音頭大輪踊り大会として、手賀沼公園内に組んだやぐらの周りを輪になって踊りました。新型コロナの感染拡大防止策を行いながら、多くの方に楽しんでいただきました。また、フィナーレでは、約15分間と短い時間ではありましたが、花火の打ち上げを行い、子どもたちをはじめ市民の皆様に喜んでいただけたものと思っています。
また現地は、水辺にスロープや階段で近づけるため、手賀沼公園のような人目があるわけではありませんから、きちんと管理しなければ危険な状態です。この設置の経費と利用実態、管理体制についてお聞かせください。 それから、経費と今後の利用計画ですが、利根川の増水により、水上ステージに水が上がれば、当然泥を撤去することや清掃のための経費がかかります。
次は、手賀沼公園・久寺家線についてです。 平成10年4月に事業認可を取得し整備を進めてまいりました手賀沼公園・久寺家線は、4月25日に供用を開始いたしました。これまで御協力いただきました地権者の方や近隣の方々に心から感謝申し上げます。手賀沼公園・久寺家線が地域に愛される道路として皆様に活用されることを期待をしています。
まず1点目、手賀沼公園坂通りのシンボルロード化でございます。 いよいよこの4月から新たな総合計画がスタートいたします。今回の将来都市像は、「未来につなぐ心やすらぐ水辺のまち我・孫・子」となります。
政策的経費では、手賀沼公園・久寺家線や下ケ戸・中里線など、安全で快適な道路整備を進めるほか、治水事業などの防災・減災対策を継続的に進めてまいります。 また、公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設の老朽化対策を進めるため、公共施設整備基金から9,980万円を繰り入れます。
次は、手賀沼公園の魅力向上と手賀沼遊歩道の維持管理についてです。 手賀沼公園のオープンカフェは、令和4年3月に開設する予定で公募設置等計画の認定事業者と調整をしてまいりましたが、同事業者から、新型コロナの影響で資材や輸送コストが高騰したことにより、開店時期を含めた事業内容を見直したい旨の申出を受けました。開設時期が遅れることとなりますが、引き続きオープンに向け協議を進めてまいります。
歳出の主な事業は、手賀沼公園・久寺家線道路改良事業、シティープロモーションの推進事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制等確保事業などです。 慎重に審査いたしました結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(西垣一郎君) 椎名幸雄決算審査特別委員長。
手賀沼公園の魅力向上と交流人口の拡大を目指し進めています官民連携によるオープンカフェ設置事業は、本事業を確実かつ円滑に推進するため、目的や許認可の届出などの基本事項、施設の管理運営、リスク分担や協定期間などを定めた基本協定を3月に締結いたしました。
本市におきましては、聖火フェスティバル当日の朝に手賀沼公園で採火式を実施し、我孫子中学校出身で、つくば国際大学春風高等学校2年生、2021年度一般社団法人日本知的障害者水泳連盟国際大会強化指定選手の上村温さんが、市民を代表して平和の灯から採火いたしました。 採火した火は、我孫子市の平和の火として、上村さんの手によって聖火フェスティバル会場の市原スポレクパークへ運ばれました。
手賀沼公園から北柏までに堤防をということなんですけれども。 昨今、台風やゲリラ豪雨によりまして、道路冠水や住宅の床下浸水など非常に多く起こっております。そういった中、手賀沼ふれあいライン、3・5・15号線の手賀沼公園から北柏への道路なんですけれども、こちら建設当時兼用工作物ということで、道路プラス堤防の造りだったんですけれども、果たしてこちら堤防としての機能があるのかという疑問が呈されております。
この聖火に我孫子市の平和の火を活用するため、我孫子市では平和祈念式典に合わせて手賀沼公園の平和の灯から種火を採り、市原市において、県内各市町村で採火された火と合わせます。合わさった火は千葉県の火となり、競技が開催される千葉市内で聖火リレーが行われた後、開催都市である東京都に送り出されます。
五本松公園とか手賀沼公園、全てオーケーなんだけれども、ここを選んだというんだったら、それはそうで違うと思うんですよ。 だから、一方で、それは富士急ハイランド行ったりですよ、あとこれちょっと気になるのは、三小のキッザニア東京というのは、これ最寄り駅どちらですか。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。
続いて4点目の手賀沼公園坂通りの整備についてお伺いをいたします。 都市計画道路3・4・14号線の最後の地権者交渉が終わり、いよいよこの道路は来年、2022年4月の供用開始に向けて工事を進める段階に入っています。 まず1点目の質問は、この工事及び供用開始のスケジュールについて、具体的にお聞かせください。 またこの工事及び新たな道路の線形などの住民説明をどのように行うのか、お聞かせください。
また、手賀沼公園・久寺家線の整備や治水事業などの大規模事業を実施するため、財政調整基金と各種特定目的基金から約11億4,000万円の繰入れを見込んでいます。 その結果、令和3年度一般会計の予算規模は、令和2年度当初予算より51億3,000万円増の463億8,000万円となりました。
次は、手賀沼公園の魅力向上です。 手賀沼公園の魅力向上と交流人口の拡大を目指すため、官民連携によるオープンカフェの設置に向けた取組を進めています。10月26日に公募指針を公示し、11月17日時点で2者から応募がありました。今後は、令和3年1月下旬に第2回の選定委員会を開催し、プロポーザルにより事業者の選定を行う予定です。
今年度は、手賀沼公園において西側駐車場から広場までの園路や休憩施設を改修し、誰もが安全に安心して公園を利用できるように整備をしております。 誰もが使用可能な遊具の整備については、老朽化した遊具などの施設の更新に苦慮している状況ですので、我孫子市に代表される手賀沼公園においても計画するまでには至っていません。